月曜音楽館 2013年11月18日放送

2013.11.18

アーティスト

「THE NAMPA BOYS」

曲名

「MAKEINU SONG」

Vo&Gt 小林聡里、Ba田中悠貴、Gt澤柳昌孝、Dr後藤駿の4ピースバンド。

全員が長野県松本市出身、今年の春、結成8年目にしてようやくハタチとなる。

2005年、中学1年の時に、小学3年の頃から兄の影響でJ-Rockを聴きまくり、
家にあったアコギを弾き倒していた小林と、
「姉貴がベースを持っている」という理由だけで
小林から半ば強引にバンドをやらされた田中を中心に結成。

学園祭でライブ初披露する予定だったが、
本番直前でドラムが来ず、
苦肉の策でリズムマシンを使ったライブをするという屈辱をいきなり味わう。

中学2年でおこづかいをやりくりしながら頻繁にライブハウスで対バンするようになり、
当時地元では、「洋楽ROCKをカバーする中学生バンド」として名を馳せていた。

小林は、ライブ映像などをニコ動などにも動画をアップし、
そこで少し好評を受けたことで『やはり俺は並の漢とは違う』と、有頂天になる。

そして高校生となり、街角で10代限定の夏フェス、
2008年「閃光ライオット」のポスターを見つけ、応募してみると、
15歳最年少のファイナリストとして、本戦出場まで果たしてしまう。

それで『やはり俺は天才だ』とますます有頂天となった
小林の横暴に耐えられなくなったメンバーが、
バンド活動ボイコット。

小林はフロントマンでありながらクビを告げられ、
一度は別々で活動してみるもしっくり来ず、
結局このメンバーが一番良いと再結成。

そこへレコード会社より育成契約の話が舞い込み、早速レコーディング、
そして意気揚々と東京でのライブを行おうとしたが、ドラムが急遽ライブに来れず、
人生2度目、屈辱のリズムマシン使用のライブ(小林曰く「人生史上最悪のライブ」)
をまたしても経験。
当然、契約の話は破談となり、メンバーも散り散りに・・・。

それでもバンド活動を諦めなかった小林と田中は、
小林がヘルプで参加したバンドで出会った金髪ロン毛で
「NAMPA BOYS」のNAも知らない澤柳と、
それとは正反対に、「NAMPA BOYS」を地元で
超有名先輩バンドとして畏怖していた真面目キャラの後藤を、
またも半ば強引に引き入れ、現在のTHE NAMPA BOYSが誕生!