映画館へ行こう! 2015年6月1日放送

2015.06.01

タイトル

「パレードへようこそ」

プロローグ

1984年、イギリス。

サッチャー政権は不況に喘いでいました。

炭坑閉鎖案に抗議するストライキの様子を
ニュースで見たマークは、労働者を支援しようと
ゲイの仲間たちと

”LGSM(※Lesbians & Gays Support Miners”
      レズビアン&ゲイズ サポートマイナーズ)

       (要は炭坑夫支援レズ&ゲイ会)

という団体を立ち上げ
「募金活動をしよう!」と立ちあがります。

しかし、全国炭坑組合は何度電話しても
寄付の申し出を無視…。

理由はひとつ。
彼らがゲイだからです。

そこで、マークは直接、炭坑に連絡することにしたのです。

すると、ウェールズの役場が
何の団体か分からず、迎え入れます。

数日後、炭坑の代表者・ダイが、ロンドンまで訪ねてきます。

ダイは、”LGSM”の”L”がロンドンのLだと
思っていたというのです。

しかし、彼は何の偏見も抱かずに寄付金を受け取ります。

メンバーが増えた”LGSM”は
多くの寄付を集め、ウェールズから感謝の招待を受けます。

ミニバスで炭坑町を訪れたマークたちは
偏見の厳しい視線にさらされながらも
オープンな関係で、彼らと親睦を深めることに成功します。

そんな中、資金集めのコンサートを開催するのですが
思わぬ困難が待ち受けているのです…。