若葉薫る5月、第19回宮崎国際音楽祭へ行き、
「MCNpresents今をうつす、未来へつなぐ~現代音楽の夕べ演奏会[3]エクスペリメンタル・コンサート」を鑑賞しました。
世界的に活躍する声楽家 波多野睦美(宮崎大学教育学部、ロンドン・トリニティ音楽大学卒)をはじめ、宮崎国際音楽祭の音楽監督であるヴァイオリン奏者・徳永二男らが出演し、シェーンベルクや高橋悠治など、現代の名曲を披露。
初めて耳にする曲、ソプラノの歌声、ほんとに素晴らしくとても良い母の日になりました。