タイトル
「大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」
小鳥のさえずり、風、空気の音、雪が降り積もる音・・・。
静寂の中で、毎日何年も同じ生活を繰り返しかたちや結果に価値をおくのではなく内なる精神に、意味を求める修道士たち。
深い瞑想のような、この作品を観て自分がなにをどう感じるのかも、気になりませんか?
まさか自分がそんなことを思うとは・・・とか。
内なる自分に気づく作品となるかもしれません。