てげテレ

アーティスト

「phatmans after school」

曲名

「７日間.」

札幌から現れた４人組みロックバンド

Phatmans：「phat」はアメリカ英語で使われるスラング。
「かっこいい」という意味があり、phatmansは「かっこいい男の子たち」という造語
バンド名は、「放課後に輝くかっこいい男の子たち」という意味

クマのキャラクターをアイコンとして、メンバーの姿を一切露出せずに活動している

今回の曲は、7/22発売の３rd シングル
初のDouble A-side Singleとなっていて、もう１曲は、FR/DAY NIGHT

タイトル

「ロマンス」

プロローグ

毎日たくさんの観光客を乗せて新宿⇔箱根間を往復する
特急ロマンスカー。

北條鉢子（ほうじょう・はちこ）はロマンスカーのアテンダント。

仕事の成績は常にトップで、その日もつつがなく業務を
こなしていましたが、ひょんなことから
映画プロデューサーを名乗る怪しい中年客・桜庭に
母親からの手紙を読まれてしまいます。

桜庭に背中を押され、もう何年も会っていない
母親を捜す事になった鉢子。

かつて家族で訪れた箱根の景勝地をめぐる
”鉢子とおっさんの小さな旅”が始まりました。

アーティスト

「東京スカパラダイスオーケストラ」

曲名

「爆音ラブソング」

日本のスカバンド

1990年、シングル「MONSTER ROCK」、
アルバム「スカパラ登場」でメジャーデビュー

ルーツのスカをベースに、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性、
すなわち“TOKYO SKA”で世界屈指のライブバンドとして信頼を勝ち得ていく

メンバー：NARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、GAMO(Tenor sax)、
　　　　　　谷中敦(Baritone sax)、加藤隆志(Guitar)、川上つよし(Bass)、
　　　　　　沖祐市(Keyboards)、大森はじめ(Percussion)、茂木欣一(Drums)

紹介した曲は、7/29発売の両Ａ面シングル「爆音ラブソング/めくったオレンジ」
コラボレーションボーカリストは、クリープハイプの尾崎世界観

加藤隆志（Gt）がフェスでクリープハイプの尾崎世界観に
「僕、クリープハイプのファンなんです」と声をかけたことから両者の交流がスタート

昨年スカパラはデビュー25周年を終え、あらたな気持ちでの活動を決意した
“新生スカパラ”からのオファーに尾崎世界観が2曲で応える形となった

ボーカリストを迎えて、2曲を両A面シングルとしてリリースするのは
スカパラにとっても初の試み

2曲とも作曲はキーボードの沖、アレンジはスカパラ、
そして作詞は谷中敦と尾崎世界観の共作となっている

またミュージックビデオは映画を中心にMVやCMなどを多くの作品を手がける
柿本ケンサク監督による、スカパラと尾崎世界観が出演する「爆音ラヴソング」と
男女の不器用な愛をジェスチャーで表現した「めくったオレンジ」

また、アーティスト写真は、広告・雑誌・WEBなどで注目のカメラマン、神藤剛氏

お揃いのスーツで、ロンドンのルードボーイたちをおもわせる

～珈琲のエキスパート　濱﨑さんのおいしい話～

ご紹介いただいたのは、
ＣＯＦＦＥＥ　ＲＯＡＳＴＥＲ　ＨＡＭＡＳＡＫＩの濱﨑　宏嗣さん

テーマ
カフェオレのチョイテク

まずは基本を

カフェオレを更においしくするチョイテクとは
ミルクを泡立てたフォームミルクにすること

フォームミルクメーカーは色んな種類が市販されています

フォームミルクにすると、飲み口がクリーミーになり
ミルクの甘みをより感じられるようになります

泡の表面にココアパウダーやシナモンパウダーを振れば
更に見た目もグッとお洒落になります

また、表面が泡でおおわれるので
冷めにくくなるという利点もあります

おいしすぎる話では
フレーバーシロップをおススメ

【濱﨑さんのお店情報】

タイトル

「GAMBA ガンバと仲間たち」

プロローグ

都会の片隅で、町ネズミのガンバとマンプクは
楽しく暮らしていました。

ある日ガンバは「海は世界で一番広くて大きい」と聞き
海を目指す旅に出ます。

二匹は港で船乗りネズミの宴に参加しますが、
そこへ弱りきった島ネズミの忠太が助けを求め
やってきました。

しかし船乗りネズミたちは、敵が白イタチの「ノロイ」だと
聞いたとたん、勝ち目がないと逃げ出してしまいます。

絶望する忠太を見たガンバは、自分だけでも
島ネズミを助けようと決心します。

夜が明け、出航のとき。

なんとボーボ、ヨイショ、ガクシャ、イカサマ、
そしてマンプクもガンバの心意気にひかれ
船に乗り込んでいました。

いよいよ冒険のはじまり！果たして彼らの運命は!?

アーティスト

「LIFriends」

曲名

「アゲアゲええじゃないか!!!」

東京都立羽村高校の同級生による、5人組メロディラップバンド

同校の軽音楽部で出会い、2007年より活動を開始

ロックでキャッチーなメロディを大切に『メロディラップ』という
独自のジャンルで見る人を全員笑顔にする、
羽村発!! 次世代パーティロックバンド

今回紹介した曲は、3/18日発売のアルバム「リフレンズ」に収録

タイトル

「しあわせへのまわり道」

プロローグ

ニューヨークの売れっ子書評家ウェンディの
順風満帆の人生は、突如崩壊しました。

長年連れ添った夫が、すきま風の吹いた結婚生活を見切り
浮気相手のもとへ去ってしまったのです。

どん底の悲しみの中、車を運転できない現実に直面した
ウェンディは、インド人タクシー運転手ダルワーンの
レッスンを受けることに。

伝統を重んじる堅物ですが、文化も宗教も違う
ダルワーンとの交流を通し、ウェンディは
新たな一歩を踏み出していくのです。

アーティスト

「TABARU」

曲名

「Forever」

2011年に音楽活動をスタート。

同年８月には楽天 対 ロッテの公式試合オープニングで
「君が代」を独唱

天性ともいえる透明感のある声色と、
圧倒的な歌唱力で世界観を作り出す

紹介した曲は、10月7日　発売のセカンド ミニアルバム
「HORIZON LOVE」に収録

タイトル

「パパが遺した物語」

プロローグ

小説家のジェイクは妻と7歳の娘ケイティとの３人で、
幸せな毎日を送っていました。

しかし、自らが起こした交通事故で同乗していた妻を亡くし
自身も入院を余儀なくされます。

退院後、父親がどこかへ行ってしまうのではと不安がる
ケイティに「ずっと一緒」だと答えるジェイク。

しかし事故の後遺症による発作に加え、
それを隠し仕上げた新作小説は酷評され、
病状も生活も苦しくなっていくばかり。

ギリギリまで追い詰められていく中、
彼は自分と娘についての物語の執筆し始めます。

時は立ち、20年後。悲しい過去の経験から
他人を愛せなくなってしまっていたケイティは、
父の小説を敬愛する作家志望のキャメロンと恋に落ちます。

キャメロンとの出会いをきっかけに、
ケイティは自身の過去と向き合い、
新しい人生に踏み出そうとします。

次第に明かされていく、あまりに純粋な父と娘の愛の物語。

そしてケイティに遺された、父の最後の小説とは――。

アーティスト

「VICKEBLANKA」

曲名

「ファビュラス」

踊る鍵盤と美麗なファルセットボイスを武器に、
良質なポップソングを奏でる孤高のピアノマン。

今回の曲は、8/5発売の２nd Mini Album「GOOD LUCK」に収録

ファビュラスの意味は、うそのような、すばらしいという意味